昔、セブンイレブンがまだ、
朝7時開店から夜の11時までの営業でした。
その由縁でセブンイレブンと言う。
そして、そもそもセブンイレブンはアメリカで食料品+雑貨的要素のストア・ショップだった。
それを当時のイトーヨーカ堂がアメリカ視察で見て、
日本でセブンイレブンの暖簾(使用権)を契約した。
それが日本で大ヒットして、24時間営業で便利(コンビニエンス)に需要が拡大した。
更にその後、アメリカの経営権を買い取った経緯があった。
現在、人手不足でお店の運営に支障が出てきたのも事実。
ネット社会が発達してきたので店主の意向によって、
深夜営業は各近隣店をタイムシェアし店主とスタッフ、運営会社の共存共栄することを願う。
因みにセブンイレブンが営業時間短縮の実験に入った模様。